ホーム › フォーラム › Texas Instruments › プロセッサー › Sitara(AM335x、AM437x) › AM3354の空きピン処理について このトピックには1件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。6 年、 4 ヶ月前に UNA さんが最後の更新を行いました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2018年7月6日 10:58 AM #2363 返信 Osugi参加者 AM3354の空きピン処理について デバイス型番:AM3354 毎度お世話になっております。 SITARA AM3354の空きピン処理について教えて下さい。 今回、RTCを使用しない予定です。 RTCに関連した信号および電源ピンの処理はどのようにすれば良いでしょうか? GNDに接続で問題無いでしょうか? また、他の空きピンの処理についても注意するものがあれば、教えて下さい (汎用IOはOpenを予定しています) 以上どうぞ、よろしくお願いいたします。 2018年7月6日 11:37 AM #2365 返信 UNA従業員 RTC_XTALIN及び、RTC_XTALOUT端子はオープンで構いません。 また、VSS_RTC はVSS(GND)に接続してください。 その他のRTC関連の端子処置方法につきましては、下記URLの「RTC feature disabled」をご確認ください。 ・AM335x Schematic Checklist http://processors.wiki.ti.com/index.php/AM335x_Schematic_Checklist#RTC なお、RTC以外のIO処置方法についても上記チェックリストに纏められておりますのでご参考頂けると思います。 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)