ホーム › フォーラム › Texas Instruments › データコンバーター › ADC121S101CIMFのCS端子 処理について このトピックには1件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。6 年、 1 ヶ月前に QT さんが最後の更新を行いました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2018年10月2日 9:16 AM #3612 返信 SM参加者 ADC121S101CIMFのCS端子 処理について デバイス型番:ADC121S101CIMF TI社製、ADコンバータ(ADC121S101CIMF/NCPB)使用を検討しており、その製品のCS端子の取扱い方法についてお教えください。 弊社製品で上記TI社のADコンバータのCSを常時GNDに接続した使用を考えております。 CSを常時GNDに接続した状態で、正常にAD変換はできない、ICの正常動作しないなどございますか。 お教えください。 常時GNDで使用する背景といたしましては、弊社製品でこの接続を減らし、 マイコンなどのポートを他に利用するなどを考えており、ADCは弊社製品動作時には、 常時使用することから、CSをGNDに接続する方法を取ろうと考えております。 2018年10月2日 2:36 PM #3622 返信 QT従業員 SM様 ご投稿いただきありがとうございます。 ご質問の件ですが、本製品にはtcs(Minimum CS pulse width)、及びtQUIETの規定があり、 変換ごとに/CSをトグルする必要がございますので、CSを常時GNDに接続する事はできません。 以上、ご確認の程よろしくお願い致します。 QT この返信は6 年、 1 ヶ月前に QT さんが編集しました。 この返信は6 年、 1 ヶ月前に GT さんが編集しました。 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)