ホーム › フォーラム › Texas Instruments › データコンバーター › 内蔵LPFをカットする方法 このトピックには1件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。6 年前に Osugi さんが最後の更新を行いました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2018年11月19日 3:41 PM #4238 返信 Osugi参加者 内蔵LPFをカットする方法 デバイス型番:ADS8685;ADS8695 毎度お世話になります。 ADS8685とADS8695に関する問い合わせがありますので、 ご確認頂けないでしょうか。 ADS8695データシート http://www.tij.co.jp/jp/lit/ds/symlink/ads8695.pdf ADS8685データシート http://www.ti.com/lit/ds/symlink/ads8681.pdf 【問い合わせ内容】 上記ICには、約10kHzのLPFが内蔵されておりますが、それをカットすることは可能でしょうか。 データシートの端子情報と、7.2 Functional Block Diagramを見る限り、カット(無効)にすることは 出来ないかと思いますが、いかがでしょうか。 もし可能であれば、方法を教えていただきたくお願いいたします。 以上どうぞ、よろしくお願いいたします。 2018年11月19日 6:06 PM #4243 返信 FI43101従業員 Osugi様 お問い合わせいただきありがとうございます。 ADS8695とADS8685の内蔵LPFですが、データシート上でレジスタ情報がないため。 デバイス内部で固定となっており、変更はできないものと思われます。 以上、よろしくお願いいたします。 FI43101 2018年11月21日 8:56 AM #4258 返信 Osugi参加者 ありがとうございます。 了解いたしました 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)