ホーム フォーラム Texas Instruments データコンバーター 内蔵LPFをカットする方法

このトピックには1件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。6 年前Osugi Osugi さんが最後の更新を行いました。

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  • #4238 返信
    Osugi
    Osugi
    参加者

    内蔵LPFをカットする方法

    デバイス型番:ADS8685;ADS8695

    毎度お世話になります。

    ADS8685とADS8695に関する問い合わせがありますので、
    ご確認頂けないでしょうか。

    ADS8695データシート
    http://www.tij.co.jp/jp/lit/ds/symlink/ads8695.pdf

    ADS8685データシート
    http://www.ti.com/lit/ds/symlink/ads8681.pdf

    【問い合わせ内容】

    上記ICには、約10kHzのLPFが内蔵されておりますが、それをカットすることは可能でしょうか。

    データシートの端子情報と、7.2 Functional Block Diagramを見る限り、カット(無効)にすることは
    出来ないかと思いますが、いかがでしょうか。

    もし可能であれば、方法を教えていただきたくお願いいたします。

    以上どうぞ、よろしくお願いいたします。

    #4243 返信
    FI43101
    FI43101
    従業員

    Osugi様

    お問い合わせいただきありがとうございます。

    ADS8695とADS8685の内蔵LPFですが、データシート上でレジスタ情報がないため。
    デバイス内部で固定となっており、変更はできないものと思われます。

    以上、よろしくお願いいたします。

    FI43101

    #4258 返信
    Osugi
    Osugi
    参加者

    ありがとうございます。
    了解いたしました

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