ホーム › フォーラム › Texas Instruments › データコンバーター › ADS8634SRGERの温度ドリフトのMAX値と長期使用時の変化について このトピックには1件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。5 年、 12 ヶ月前に QT さんが最後の更新を行いました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2018年11月22日 7:01 PM #4301 返信 madridista参加者 ADS8634SRGERの温度ドリフトのMAX値と長期使用時の変化について デバイス型番:ADS8634SRGER ADS8634SRGERにつきまして、データシート記載内容について確認させていただきます。 温度ドリフト( Temperature dirft)は、TYP ±20ppm/℃と記載があります。 こちらのMAX値についても確認いただけないでしょうか? また長期使用時の変化についても資料があればいただけないでしょうか? 2018年11月26日 9:00 AM #4308 返信 QT従業員 madridista様 ご投稿いただきありがとうございます。 ご質問の件ですが、TYP値と異なりMAX値は保証値となりますので、そちらの提示はご容赦いただければと思います。 しかしながら、±20ppm/℃は±1σの値となりますので、±3σとなる±60ppm/℃が現実的な実力値となります(あくまで保証値ではなく参考値となります)。 以上、ご参考の程よろしくお願い致します。 QT 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)