ホーム › フォーラム › Texas Instruments › オーディオ › TPA3128D2:スイッチング周波数について このトピックには4件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。5 年、 9 ヶ月前に QT さんが最後の更新を行いました。 5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中) 投稿者 投稿 2019年1月25日 7:29 PM #4986 返信 T-YAMAMOTO参加者 TPA3128D2:スイッチング周波数について デバイス型番:TPA3128D2 TPA3128D2 は300kHz ~ 1.2MHzのスイッチング周波数に対応とありますが、 データシートの特性表には400kHzでの特性しか記載がありません。 他の周波数条件(特に高周波)での測定データはないでしょうか? 2019年1月28日 10:09 AM #4989 返信 QT従業員 T-YAMAMOTO様 ご投稿いただきありがとうございます。 ご質問の件、お手数ですがご所望のデータ(特性、xx vs xx等)を条件含めて具体的に(負荷、電源電圧等)ご教示いただけませんでしょうか? その内容を基にデータがあるかTIに確認させていただければと思います。 以上、よろしくお願い致します。 QT 2019年1月30日 2:26 PM #5016 返信 T-YAMAMOTO参加者 欲しい情報は下記のとおりです。 条件 1000kHz(400~1000kHz)、20dB, BTL, 電源24V, 負荷8ohm 必要な特性データ ・Harmonic Distortion vs frequency、Harmonic Distortion vs Out put Power ・Power Efficiency vs Out put Power ・Supply Ripple Rejection Ratio vs Frequency 2019年2月1日 10:12 AM #5027 返信 QT従業員 T-YAMAMOTO様 条件の提示ありがとうございます。 現在メーカーに確認中ですので、少々お時間いただければと思います。 以上、よろしくお願い致します。 QT 2019年2月4日 9:20 AM #5036 返信 QT従業員 T-YAMAMOTO様 ご質問の件につきまして、 取り急ぎ、THD vs FreqとTHD vs Poのデータを入手できましたので展開させていただきます。 テスト条件は以下の通りです。 fsw = 1.2MHz, Gain = 20dB, BTL, PVCC=AVCC=24V, R = 4ohm. ・Power Efficiency vs Out put Power ・Supply Ripple Rejection Ratio vs Frequency については引き続き調査致します。 以上、ご確認の程よろしくお願い致します。 QT 投稿者 投稿 5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)