ホーム › フォーラム › Texas Instruments › インターフェース › IEEE1394トランシーバの仕様について このトピックには3件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。5 年、 7 ヶ月前に 4ug さんが最後の更新を行いました。 4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中) 投稿者 投稿 2019年3月28日 2:22 PM #5787 返信 F.T.参加者 IEEE1394トランシーバの仕様について デバイス型番:TSB41AB2;TSB43AB22 質問1.入出力仕様について TPA+/-、TPB+/-端子ですが、それぞれESD保護素子はどのような回路になっていますか? 各ラインともVDD-端子、端子-GND間にダイオードが入っているという認識であってますか? 質問2.1394のシーケンス バスリセットが入ってからスピードシグナルが確定するまでの1394側IF(TPA、TPB、TPBIAS)信号の タイミングチャートはありませんか? 2019年3月28日 2:37 PM #5788 返信 F.T.参加者 質問1に対して追記です。 TPA+/-、TPB+/-の絶対最大定格はデータシートの Input voltage range, Vi 、Output voltage range at any output,Voに記載されている-0.5V to VDD + 0.5Vが適用されますか?(アウトプットにだけ”at any output”と記載があるのが気になりました) 2019年3月29日 1:44 PM #5825 返信 4ug従業員 F.T.様 ご投稿ありがとうございます。 頂いたご質問に回答致しますので ご確認下さい。 質問1. ESD保護回路ですが、ご質問で頂いた内容のご認識で合っております。 また、絶対最大定格もご認識通り、-0.5V to VDD + 0.5Vとなります。 質問2. こちらについてですが、只今USへ問い合わせを行っております。少々お待ち下さい。 回答内容によりご希望に沿えない場合もございますので、 その際はご理解頂ければと思います。 以上、よろしくお願い致します。 4ug 2019年4月1日 4:21 PM #5878 返信 4ug従業員 F.T.様 ご連絡が遅れまして申し訳ございません。 質問2.についてですが、USに確認を行ったところ タイミングチャートはないという回答でした。 大変申し訳ございません。 関連資料の紹介がございましたのでご連絡させて頂きます。 下記URLをご確認頂ければと思います。 http://www.ti.com/lit/an/slla056/slla056.pdf 以上、よろしくお願い致します。 4ug 投稿者 投稿 4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)