ホーム › フォーラム › Texas Instruments › マイコン › MSP430 › フェールセーフ機能のクロックソース切り替わりについて このトピックには2件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。5 年、 5 ヶ月前に UNA さんが最後の更新を行いました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2019年6月14日 4:07 PM #6683 返信 kkk参加者 フェールセーフ フェールセーフ機能のクロックソース切り替わりについて デバイス型番:MSP430F5329 オシレータXT1(LF)に障害が検出され、ACLKのクロックソースが XT1(LF) だった場合、フェールセーフ機能によってACLKのクロックソースはREFOCLK へ自動的に切り替わるかと思います。 クロックソースが切り替わる際に一時的にマイコンが停止する、ACLKのタイミングがずれる、といったことはあるのでしょうか? ある場合は、停止する期間と、どれぐらいタイミングがずれるかを教えてほしいです。 2019年6月18日 10:38 AM #6714 返信 UNA従業員 kkk様 お問い合わせありがとうございます。 ご質問いただいた内容につきましては、メーカへ確認を取っておりますので、 確認取れ次第ご報告させていただきますので、少々お時間いただけますようお願いいたします。 以上、宜しくお願い致します。 UNA 2019年6月26日 9:13 AM #6829 返信 UNA従業員 kkk様 本件お待たせしており大変申し訳ございません。 REFOへの切り替わり時に少なくとも、下記データシートに記載されている、”REFO Start-up Time”(25us:TYP) の時間が必要とのことでございますが、これ以上の詳細(停止する期間やタイミングのずれ)については 情報が開示されていないようでございます。 ・MSP430 F53xx Datasheet [5.18 Internal Reference, Low-Frequency Oscillator (REFO)](p25) http://www.ti.com/lit/ds/symlink/msp430f5329.pdf 以上、明確な回答とならず大変申し訳ございませんが何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。 UNA 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)