ホーム › フォーラム › Texas Instruments › インターフェース › ISO3086Tの非絶縁使用 このトピックには2件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。5 年、 2 ヶ月前に taka1 さんが最後の更新を行いました。 4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中) 投稿者 投稿 2019年9月2日 3:43 PM #7664 返信 taka1参加者 ISO3086Tの非絶縁使用 デバイス型番:ISO3086T ISO3086Tは絶縁型のRS-485トランシーバですが、使用ICの品種集約の為に 絶縁性を必要としない回路でも使用したいと考えています。 本来は絶縁性確保のために下図(ISO3086TデータシートPage1引用)緑破線で囲まれた 部品を外付けする必要が有るのですが、外付け部品を削減して一次側と二次側の電源を 共通電源として使用することは可能でしょうか? また、このような使用方法を行う場合に留意すべき点が有ればご教示頂けないでしょうか? Attachments:49ef72b19c9b2addea8db508ca9b00b7.png 2019年9月2日 4:59 PM #7668 返信 Undertale従業員 taka1様 お問い合わせ下さりありがとうございます。 確認後、折り返しご連絡致します。 少々お時間を頂ければ幸いでございます。 Undertale 2019年9月3日 8:59 AM #7672 返信 Undertale従業員 taka1様 本件、使用方法について確認させていただきましたが、 ご連絡いただいた回路図及び端子処理にて使用可能との見解でございます。 留意点としては、電源VDDとGND間にデカップリングコンデンサを設置いただきたい 旨の連絡がございました。 また、念のため実機にて動作確認お願い致します。 Undertale 2019年9月3日 10:06 AM #7675 返信 taka1参加者 ご回答頂き有難うございました。 相談させて頂いた構成で使用してみます。 投稿者 投稿 4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)