ホーム フォーラム Texas Instruments インターフェース ISO3086Tの非絶縁使用

このトピックには2件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。5 年前 taka1 さんが最後の更新を行いました。

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  • #7664 返信

    taka1
    参加者

    ISO3086Tの非絶縁使用

    デバイス型番:ISO3086T

    ISO3086Tは絶縁型のRS-485トランシーバですが、使用ICの品種集約の為に
    絶縁性を必要としない回路でも使用したいと考えています。
    本来は絶縁性確保のために下図(ISO3086TデータシートPage1引用)緑破線で囲まれた
    部品を外付けする必要が有るのですが、外付け部品を削減して一次側と二次側の電源を
    共通電源として使用することは可能でしょうか?
    また、このような使用方法を行う場合に留意すべき点が有ればご教示頂けないでしょうか?

    #7668 返信

    Undertale
    従業員

    taka1様

    お問い合わせ下さりありがとうございます。
    確認後、折り返しご連絡致します。
    少々お時間を頂ければ幸いでございます。

    Undertale

    #7672 返信

    Undertale
    従業員

    taka1様

    本件、使用方法について確認させていただきましたが、
    ご連絡いただいた回路図及び端子処理にて使用可能との見解でございます。
    留意点としては、電源VDDとGND間にデカップリングコンデンサを設置いただきたい
    旨の連絡がございました。
    また、念のため実機にて動作確認お願い致します。

    Undertale

    #7675 返信

    taka1
    参加者

    ご回答頂き有難うございました。
    相談させて頂いた構成で使用してみます。

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