ホーム › フォーラム › Texas Instruments › オペアンプ › LAUNCHXL-CC13-90USの動作について このトピックには2件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。5 年、 2 ヶ月前に tLA さんが最後の更新を行いました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2019年9月24日 11:42 AM #8174 返信 tLA参加者 LAUNCHXL-CC13-90USの動作について デバイス型番:LAUNCHXL-CC13-90US 下記につきましてご回答願います。 評価ボードのLAUNCHXL-CC13-90USにつきまして一件お尋ねします。 LAUNCHXL-CC13-90USにて制御アプリのSmart RF.Studio7を使用して連続送信しようとしているのですが、 送信を行う際に、Smart RF.Studio7にて設定した信号に対し、3dB低い値で出力されます。 (設定を変更しても、また変調か無変調かに関わらず-3dBされます) cc1190のデータシートを確認しますと6ピン HGMにHighが入力されている時とLowが入力されている時で ゲインに3dBほど差があるため、Smart RF.Studio7にてLowが入力されるように制御されていると思われるのですが、 これをHighが入力されるように制御することは可能でしょうか。 可能であれば、その方法をご教示いただけますでしょうか。 以上よろしくお願いいたします。 2019年9月26日 11:57 AM #8242 返信 Yojiro従業員 tLAさん LAUNCHXL-CC13-90USにつきましては、ワイヤレス製品になりますので、今後はワイヤレス-CC13xx(Sub-1GHz)カテゴリへのご投稿をお願いいたします。カテゴリが異なりますと対応が遅くなることがございますので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 さて、お問い合わせいただきました件ですが、SmartRF Studioのターゲット設定に「LAUNCHXL-CC1310-CC1190-US」を選択することが可能になります。 デフォルトでは、LAUNCHXL-CC1310が選択されており、この設定ではIO設定が行われておりません。 プルダウンメニューから”LAUNCHXL-CC1310-CC1190-US”を選択していただきますと対象端子をHigh出力いたします。 端子の制御を変更は、以下の手順で行うことができます。 Target Configurationの右側にある「Customize」ボタンをクリックします。 コンフィグレーション設定画面が表示されますので、DIO28のIDLE/TX/RXそれぞれの状態における設定をプルダウンメニューから設定します。 ご確認のほど、よろしくお願いいたします。 2019年9月27日 5:48 PM #8287 返信 tLA参加者 ご回答ありがとうございました。 HighとLowが切り替わることを確認できました。 カテゴリにつきましては次回から気を付けます。 ご指摘ありがとうございます。 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)