ホーム フォーラム Texas Instruments 電源IC TPS53355とTPS53319のゲイン-位相特性の測定方法について

このトピックには1件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。4 年、 11 ヶ月前 Polnaref さんが最後の更新を行いました。

2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #8500 返信

    maida
    参加者

    TPS53355とTPS53319のゲイン-位相特性の測定方法について

    デバイス型番:TPS53355;TPS53319

     TPS53355とTPS53319のゲイン-位相特性の測定方法について教えてください。
     TPS53355とTPS53319のゲイン-位相特性の測定したいと考えておりますが、
    TPS53355の評価基板のユーザーズガイド(SLUU522)のp5に記載されている
    TP10,TP11,TP12を、例えばNF回路設計ブロック社製 周波数特性分析器(FRA5097)に
    接続するすると測定できますでしょうか?

    #8503 返信

    Polnaref
    従業員

    maida様

    御問い合わせ頂きましてありがとうございます。
    御認識の通りに相違ございません。R11の両端に正弦波を注入し、その周波数をスイープすることでボード全図が描かれます。

    以上、宜しくお願い申し上げます。
    Polnaref

2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)