ホーム › フォーラム › Texas Instruments › 電源IC › TPS53355とTPS53319のゲイン-位相特性の測定方法について このトピックには1件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。5 年、 1 ヶ月前に Polnaref さんが最後の更新を行いました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2019年10月9日 4:48 PM #8500 返信 maida参加者 TPS53355とTPS53319のゲイン-位相特性の測定方法について デバイス型番:TPS53355;TPS53319 TPS53355とTPS53319のゲイン-位相特性の測定方法について教えてください。 TPS53355とTPS53319のゲイン-位相特性の測定したいと考えておりますが、 TPS53355の評価基板のユーザーズガイド(SLUU522)のp5に記載されている TP10,TP11,TP12を、例えばNF回路設計ブロック社製 周波数特性分析器(FRA5097)に 接続するすると測定できますでしょうか? 2019年10月9日 6:29 PM #8503 返信 Polnaref従業員 maida様 御問い合わせ頂きましてありがとうございます。 御認識の通りに相違ございません。R11の両端に正弦波を注入し、その周波数をスイープすることでボード全図が描かれます。 以上、宜しくお願い申し上げます。 Polnaref 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)