ホーム › フォーラム › Texas Instruments › データコンバーター › ADS1256のパターンの引き回しについて このトピックには1件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。4 年、 12 ヶ月前に KJ さんが最後の更新を行いました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2019年11月27日 2:58 PM #9081 返信 akinobu参加者 ADS1256のパターンの引き回しについて デバイス型番:ADS1256 SCLKとかDOUTのパターンをADS1256の真下に引くと 精度的に影響とか出たりしますか? 2019年11月27日 5:21 PM #9088 返信 KJ従業員 akinobu様 ADS1256のロジック信号をICの下を通してはいけないということはありませんが、 VREFP/Nを含め差動入力ピンはノイズに敏感ですので、精度に影響がでることは想像されます。 極力これらのピン近くにロジック系信号を近づけることは避けて頂きたいと存じます。 また、アナログGND、デジタルGNDの取り扱いについて、データシートP28の APPLICATIONS INFORMATION GENERAL RECOMMENDATIONSに記載ございますので こちらも参考に設計頂けますようお願い致します。 以上、宜しくお願い致します。 KJ 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)