ホーム › フォーラム › Texas Instruments › オペアンプ › LMH6611のVin差動電圧の絶対最大定格 このトピックには2件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。4 年、 8 ヶ月前に KJ さんが最後の更新を行いました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2019年12月10日 7:00 PM #9170 返信 tamah参加者 LMH6611のVin差動電圧の絶対最大定格 デバイス型番:LMH6611;LMH6612 LMH6611およびLMH6612の「Vin差動電圧」の絶対最大定格電圧を教えてください。 例えばLMH6639の「Vin差動電圧」の絶対最大定格電圧は±2.5Vとデータシートに書かれていますが、 LMH6611/LMH6612はデータシートに記載がありませんでした。 2019年12月11日 6:23 PM #9198 返信 KJ従業員 tamah様 Vin差動電圧の絶対最大定格電圧規定の記載があるLMH6639はデータシート(SNOS989G) p.15のFigure 44の通り、IN+/IN-の内部で双方向ダイオード接続しています。 このダイオードにより、最大定格規定がされております。 LMH6611/2のデータシート(SNOSB00K)p.22のFigure 67確認しますと、同様に 双方向でダイオード接続されております。 LMH6611/2のVin差動電圧の絶対最大定格電圧に関して、メーカ確認中ですので 確認取れ次第ご連絡致します。 以上、宜しくお願い致します。 KJ 2020年3月17日 11:02 AM #10332 返信 KJ従業員 tamah様 本トピックスに関して、メーカ確認結果の回答が漏れておりました。 大変申し訳ございません。 LMH6611/2のVin差動電圧の絶対最大定格電圧についてもLMH6639と同様 ±2.5Vと考えて頂くようにとの見解を得ております。 以上、宜しくお願い致します。 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)