ご回答ありがとうございます。
磁気飽和時とは、インダクタンスの磁気飽和により電流が制限されずに跳ね上がり
ショート保護動作に引っかかるという認識であっていますでしょうか?
また、右半面ゼロの資料ありがとうございました。
資料で計算しますと、引っかかっている可能性はあると思いました。
しかしながら、今回の場合IS端子につけるセラコンの容量を
0.01uF から大きくすることで現象が発生しなくなる点との接点が今一つわかりかねました。
どういうつながりがあると考えられますでしょうか?
以上、よろしくお願いします。