ホーム › フォーラム › Texas Instruments › 電源IC › LM3478MM_過電流 このトピックには2件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。4 年、 10 ヶ月前に Polnaref さんが最後の更新を行いました。 4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中) 投稿者 投稿 2020年1月31日 9:28 AM #9529 返信 wdwune参加者 LM3478MM_過電流 LM3478MMの過電流機能が効いているか教えて下さい。 波形は 青色:FETのVds / 黄色:IC Isen電圧 をそれぞれ表します。 昇圧回路の負荷を1.5Aまで上昇させた際に、パルス幅が広がり/ Vdsが低くなりはじめたため 1.5Aから過電流機能が効いてFETをOFFさせているものと思っております。 添付波形は負荷を2Aまでとったときの波形となっており、過電流は引き続き効いているものと考えています。 しかし、Vsen閾値はtyp.156mV に対し添付波形は、ノイズのみ閾値を超え、リニア的に増加している部分に関しては100mV程度となっています。 これは、過電流ではなく別の機能が働いて制御をかけているのでしょうか? その際の機能として考えられる制御をご教授願います。 また、立ち下がりの際に発生しているノイズの原因は何だと考えられるでしょうか? (立ち上がりは内部パルスの開始時の影響だと考えています。) 以上、よろしくお願いします。 このトピックは wdwuneが4 年、 10 ヶ月前に変更しました。 Attachments:beface79eee239a6d60081896ae7cca7.pngd3ce8e4e11d2411ee251ebce0a08b0ca.png 2020年1月31日 3:14 PM #9548 返信 Polnaref従業員 wdwune様 お問い合わせ頂きましてありがとう御座います。 御推察の通り過電流が働いているものと思われます。 >> しかし、Vsen閾値はtyp.156mV に対し添付波形は、ノイズのみ閾値を超え、 >> リニア的に増加している部分に関しては100mV程度となっています。 過電流の閾値は固定ではなくDutyにより変化致します。 データシートp20「8.2.1.2.4 Setting the Current Limit」を御参照頂きたく存じます。 ご参考になれば幸で御座います。 Polnaref この返信は4 年、 10 ヶ月前に Polnaref さんが編集しました。 2020年1月31日 3:20 PM #9552 返信 wdwune参加者 ご回答ありがとうございます。 データシートのご指摘箇所を参考にしたところ、 正常動作として確認が取れました。 ちなみに、 156mVというのは デューティー変動の変化が小さくなる領域になる際の Isen 端子電圧という認識であっているのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。 2020年1月31日 4:08 PM #9556 返信 Polnaref従業員 wdwune様 >> ちなみに、 156mVというのは デューティー変動の変化が小さくなる領域になる際の >> Isen 端子電圧という認識であっているのでしょうか? fsw=400kHzにおいて、DutyとVsenseが線形な特性示す領域の、Vsenseの最大値です。 添付図赤丸部分とお考え下さい。 >> 立ち下がりの際に発生しているノイズの原因は何だと考えられるでしょうか? FETには寄生容量(Ciss,Coss,Crss)があり、Ciss,Coss,はFET_ON時にD→S方向へ放電されます。 放電された電流を電流検出抵抗が拾ってしまっているものと思われます。 Polnaref Attachments:Fig30.png 投稿者 投稿 4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)