ホーム › フォーラム › Texas Instruments › マイコン › C2000 › 内蔵コンパレータによるTrip操作 このトピックには6件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。5 年、 9 ヶ月前に Yojiro さんが最後の更新を行いました。 7件の投稿を表示中 - 1 - 7件目 (全7件中) 投稿者 投稿 2019年2月26日 3:31 PM #5381 返信 mickey.mouse参加者 内蔵コンパレータによるTrip操作 デバイス型番:TMS320F28075 内蔵コンパレータ P5 よりePWM1によりPWM信号の抑制(過電流保護)する動作を検証していますが、 コンパレータの出力を直接TZ Logicに入力した場合は上手くいきましたが、 DC-Submodule 経由でTZSEL のDCAEVT2を有効にしても働きませんでした。 何処か設定が抜けているのでしょうか、 よろしくお願いします。 Attachments:53d4aba6d323348df5f14fa2a9120b88.pdf 2019年2月26日 5:16 PM #5385 返信 Yojiro従業員 mickey.mouseさん DC-Submodule経由でのDCAEVT2設定におきましても、TZDCSEL.bit.DCAEVT2の設定を行っていただけますでしょうか。 ご確認のほど、よろしくお願いします。 2019年2月26日 5:41 PM #5387 返信 mickey.mouse参加者 回答いただいた内容は、DCの出力を直接繋いだルートになると思いますが、では、DCAEVENT2.force の信号はCBCのマルチプレクサを経由してTlipモジュールに入れることはできないのでしょうか? 2019年2月26日 6:00 PM #5388 返信 mickey.mouse参加者 簡単に説明いただけると助かります。 Attachments:F2807x-Technical-Reference-Manual-spruhm9.pdf 2019年2月26日 6:15 PM #5390 返信 Yojiro従業員 CBCのマルチプレクサというのは、下図のことだと思います。 このDCAEVT2.forceは、DCサブモジュールの においてソース信号として、DCAEVT2から生成されます。このDCAEVT2のソース信号を設定するレジスタがTZDCSEL.bit.DCAEVT2になります。 ご確認のほど、よろしくお願いいたします。 2019年2月27日 10:25 AM #5391 返信 mickey.mouse参加者 ご説明有難うございました。 当方の誤りは、TZCTLの設定がデフォルトHi-Zであるため評価回路側でpull downしていたためDo Nothingとはならず、negate状態となっていました。そのためTZDCSELを選択しただけでTZが働くことにより勘違いしていました。 最後に、投稿をクローズするにはどうすればよいのでしょうか、 2019年2月27日 10:53 AM #5394 返信 Yojiro従業員 ご確認いただき、ありがとうございます。 投稿をクローズするには、参考にしていただけた投稿の右上にある「最もいい回答」をクリックしていただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。 投稿者 投稿 7件の投稿を表示中 - 1 - 7件目 (全7件中)